ご利用案内

ご利用案内

施設を利用できる方

  • 病院に入院するほどではないが、専門のスタッフがお手伝いしながら日常生活を過ごさなければならない要介護の高齢者の方。
  • 病気や障害と付き合いながら生活するため、訓練を必要とする高齢者の方。
  • 病状は安定しているが、看護や介護が必要な高齢者の方。

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介護老人保健施設

包括的ケアサービス施設
利用者の意思を尊重し、望ましい在宅または施設生活が過ごせるようチームで支援します。そのため、利用者に応じた目標と支援計画を立て、必要な医療、看護や介護、リハビリテーションを提供します。
在宅復帰施設
脳卒中、廃用症候群、認知症などによる個々の状態像に応じて、多職種からなるチームケアを行い、早期在宅復帰に努めます。
リハビリテーション施設
体力は基本動作能力の獲得、活動や参加の促進、家庭環境の調査など生活機能向上を目的に、集中的な維持期リハビリテーションを行います。
在宅生活支援施設
自立した在宅生活を継続できるよう、介護予防にと努め、入所や通所などのサービスを提供するととともに、他のサービス機関と連携して総合的に支援し、家族の介護負担の軽減に努めます。
地域に根ざした施設
家族や地域住民と交流し、情報提供を行い、様々なケアの相談に対応します。市町村自治体や各種事業者、保健・医療・福祉機関などと連携し、地域と一体となったケアを積極的に担います。また評価・情報公開を積極的に行い、サービスの向上に努めます。

施設利用についてのご相談及び手続きなどにつきましては、事前に担当の支援相談員にご相談ください。
※相談時間 午前9時~午後6時(但し、土、日祭日は午後5時30分まで)

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施設利用方法

施設利用には、入所サービスと通所サービスの2つの方法があります。

施設サービス
介護保険の要介護認定を受けられた方
入所者124名(内、ショートステイ5名)
介護保険の要介護認定を受けられた方
要介護認定を受けられた方に、医師その他専門のスタッフが健康チェック、リハビリテーション、日常生活のお世話などを行い家庭への復帰をお手伝いします。

施設を利用できる方

  • 病院に入院するほどではないが、専門のスタッフがお手伝いしながら日常生活を過ごさなければならない要介護の方。
  • 病気や障害とつきあいながら生活するため、訓練を必要とする要介護の方。
  • 病状は安定しているが、看護や介護が必要な要介護の方。
居宅サービス
介護保険の要支援、要介護認定を受けられた方
短期入所(5名)
介護保険の要支援、要介護認定を受けられた方
冠婚葬祭、農繁期や家族の病気、介護疲れ、リハビリ目的等社会的、私的な理由で家庭でのお世話が一時的に困難になったとき、介護認定の範囲内でお世話をいたします。
通所リハビリテーション(45名)
介護保険の要支援、要介護認定を受けられた方
施設に通っていただき、リハビリテーション、入浴、食事等を行います。
入所療法
お世話を必要とするお年寄りに、医師その他専門のスタッフによる健康チェック、リハビリテーション、日常生活のお世話などを行い家庭への復帰をお手伝いします。
短期入所
冠婚葬祭、農繁期や家族の病気、介護疲れ等社会的、私的な理由で家庭でのお世話が一般的に困難になったとき、介護認定の範囲内でお世話を致します。
通所リハビリテーション(デイケア)
施設に通っていただき、リハビリテーション、入浴、食事等を
行います。

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RESIDENTIAL CARE SUPPORT 居宅介護支援事業所

利用者の心身の状況やその環境に応じて、利用者とその家族の意向を尊重し、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、多様な事業者から、総合的かつ効率的に提供されるように援助をさせていただきます。

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